危機に直面したときに役立つ知恵と防災グッズ

地震大国「日本」

皆さんも地震の多さは体感していると思います。

日本は、大きく4つのプレート上にあり、地殻変動がそのまま災害に直結する脆弱な作りになっています。

地震を引き起こす断層も、全国各地にあります。

当然、断層上は地震がいつきてもおかしくないのです。

 

 

火山の噴火

プレートの結合地には、大きな断層があり、その上に火山があります。

地球が動けば、地殻も動き、地殻同士の摩擦からマグマが活発化します。

火山が噴火して出来たマグマ溜まりを「カルデラ」と呼びますが、日本はそれが実に多いのです。

活動休止中のものもありますが、いつ何時活発化するかは、予測できないものです。

噴火で一番怖いのが「カルデラ噴火」と呼ばれるものです。

休火山と言われていた火山が突然噴火することも・・・。



台風

最近は台風の発生数より、上陸した数が多いのが心配です。

そして、台風が訪れた年は、地震の発生回数も多い事がデータとして現れているようです。

普通に考えたら水は潤滑剤ですから、多くの水が地層にしみ込むと、それだけ地殻の動きも活発化するのではないでしょうか。

ライフラインがいくら整っていても、排水処理が間に合わないこともありました。



ゲリラ豪雨

都心でも夕立というレベルではない猛烈な雨を体験している方もいると思います。

地熱の上昇により、突発的な積乱雲が出来て、大雨を一時的に降らせるゲリラ豪雨。

これについては、ほぼ人為的と言わざるを得ません。

密集した都会のビル群、住宅地から発せられるエアコンの使用過多が原因の一つ。

そして、車の排気ガス、人の呼吸・・・。

人々が快適に過ごしている陰では、不快なものが集まっていろんな災害を起こしているわけです。



自然災害は人の手に負えない

自然災害には二次災害がつきもの。

山の土砂崩れ、都心の埋め立て地でよくある「液状化現象」、津波や洪水をはじめ、ライフラインの崩壊によるガス爆発、停電、水道管の破裂。

非難しても、物資が届かないという食糧難。

普段強いられない生活環境からくる精神的ストレス。

さらなる大きな災害が起こった際、人はどうしていくべきなのか。

ただやり過ごすにしても、生きていく知恵を備えている人がどれだけいるだろうか。

与えられることが当たり前になった脆弱な人たちの行く末は・・・。

平和ボケしている人間が、ある日突然の危機に襲われるとどうなるか。

考えるだけで・・・恐ろしすぎる。。。

 

 

災害に見舞われたときにすること

覚えておきたい3の法則

安全確保の3秒。呼吸しなくても大丈夫な3分間。飲まなくても大丈夫な3日間。食べなくとも大丈夫な3週間。

と言われています。

災害時、まず心得ておきたいのは、最初の3秒間で安全を確保し、次の3分間で冷静を取り戻すこと。

ここでパニックになってしまうと死に直結すると言われています。

周辺の状況を確認し、次にすべき行動を決める3分間が本当に大事な事。

次に確保することは

①水の確保
②火の確保
②寝床の確保
③食料の確保
④ナイフの確保
⑤情報の確保
⑥方角を知る
⑦SOSの発信

最低限、これだけの備えがあれば、しばらくは生きていけるというわけです。

考える時間も確保できます。

状況の把握

仮に、都心での災害に見舞われたなら、同じ状況下に大勢の方々がいるでしょう。

安全の確保ができたなら、周辺に気をつけながら、水や食料を確保するのは容易いかもしれません。

ただ、大勢いるだけに「我先に」という危険があります。

自分の命や身近な存在の命を守るために、他者を蹴落としてまで・・・ということが、3次災害になるやもしれません。

仮に、山や川などで災害に見舞われたなら、様々なことを予測した行動が大切です。

土砂崩れ、洪水などを予測して、硬い岩盤でできるだけ高い場所ということになるのでしょうか。

いずれにしても、状況の把握が大切です。

用意しておきたいもの

自宅での被害にあったとき、最低限用意しておきたいものは防災セットとして売られています。


出来るだけコンパクトで、すぐに持ち運べるものが良いでしょう。

その中に、絶対入れておくべきものは、100円ライターと、簡易ナイフ、コンパス。

ペットボトルは、空になっても捨てないで、次の水の確保に使います。

食糧確保が出来るまでは、食料はできるだけ節約しましょう。

あと、あって便利なものは、毛布とタオル。



ちなみに、我が家ではプラケースにキャンプ用品一式が詰まっています。

余裕があれば、テントとタープも運べる位置にあります。

寝袋、簡易コンロ、鍋やフライパンなども携帯できるようにしてあります。

 

備えあれば、憂いなし・・・と言います。

そうなってから考えていては遅いときもあります。

一つの危機管理として、用意しておいてもいいのかもしれません。


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